西東京市議会 2023-03-28 西東京市:令和5年第1回定例会(第7日目) 本文 開催日: 2023-03-28
本報告は、みどり環境部職員が、ふれあい収集業務において、公用車作業中における物損事故による損害賠償に係る事案でございます。損害賠償の額は4万8,730円で、その内訳といたしましては破損した郵便受けの取替え工事等でございます。この損害賠償額につきましては、公益社団法人全国市有物件災害共済会から全額補填されるものでございます。
本報告は、みどり環境部職員が、ふれあい収集業務において、公用車作業中における物損事故による損害賠償に係る事案でございます。損害賠償の額は4万8,730円で、その内訳といたしましては破損した郵便受けの取替え工事等でございます。この損害賠償額につきましては、公益社団法人全国市有物件災害共済会から全額補填されるものでございます。
案)について (3)世田谷区未来つながるプラン推進状況(案)について (4)基本計画審議会における検討状況について (5)令和四年度行政経営改革の取組みについて (6)令和四年度「せたがやCo―Lab」(官民連携提案窓口)による取組み実績と検討状況について (7)世田谷区中期財政見通し(令和五年度~九年度)について (8)令和四年度都区財政調整(再調整)について (9)公用車総合
まず、公用車の管理・運用についてでございますけれども、昨年度までの計画でありました町田市5ヵ年計画17-21では、行政経営改革プランにおいて、公用車運転業務の効率的、効果的な実施体制の確立を目的に、公用車運転業務の見直しが示され、具体的には、必要性、緊急性、費用対効果の高いものの絞り込みなどを行い、公用車運転業務を見直すこと、委託可能な運転業務を整理し民間委託化をすることにより、業務の効率化を図ること
また、区民に対する普及啓発のためにも、区が所有する公用車の電気自動車導入を積極的に進めるべきと考えるがどうか、検討状況を示されたい。 以上で質問を終結いたします。 これら私が質問したことは、区民の皆様の声であるということを認識していただき、実りある答弁を期待いたします。御清聴ありがとうございました。 ○工藤哲也 議長 近藤やよい区長。
今般、区にあっても、本庁舎整備を契機に公用車をリース方式に変更し、更新に当たってはEV車を導入していく基本方針を示しました。 そこで、二点質問いたします。 一点目に、区内には公用車よりも区民、事業者の所有する自動車が圧倒的に多く、ガソリン高騰が続く中、EV車への買い替えも進んでいます。
例えば愛知県では、公用車やパトカーに、横断歩道は歩行者優先を表すマグネットシートを貼り付け、広く呼びかけています。同時に、県内の複数の自治体において、歩行者保護モデルカー事業を展開し、歩行者保護を呼びかける活動を広めています。当該事業は、歩行者保護を意図するステッカーを車両に貼り、速度遵守、ハイビーム活用、歩行者優先の三項目を実践した運転を行い、安全運転の牽引役を担うものです。
その他、公平公正な入札に資する効果的なダンピング対策の実現、公用車の運行業務委託拡充に対する是非、建築現場の環境改善に向けた快適トイレの設置促進、画像や動画の活用により興味関心を引きつける区政情報の発信、環境に十分配慮した公共施設の整備促進など、様々な質疑や要望がなされました。 次に、区民生活領域について申し上げます。
現在、区は、カーボンオフセットの取組として令和3年度に魚沼市から公用車200台分の297tの二酸化炭素排出量の買取りを行っておりますけれども、これ自体がJ-クレジットの枠組みの中での話であって、企業が幾らライフサイクルアセスメント等評価がしっかりと行えて、二酸化炭素排出の低減に取り組んだ取組とかというのも進めても、結局、J-クレジット以外の取組に関しては買取りができないという、今、現状があります。
次に、車のことについて聞いていきたいんですけれども、公用車について聞いていきたいんですけれども、これはDXにも関係するんで松村副区長にちょっと聞きたいんですけれども、前職で一部上場企業、いわゆる今のプライム市場という言い方ですけれども、大きな会社で執行役員という立場でお仕事されていたわけですけれども、そのときというのはやっぱり移動は運転手つきの車で移動されていたんですか。
地方公共団体が実施する事務事業に関しては、公共施設のZEB化、公用車の電気自動車への移行、また、再生可能エネルギー100%電力の導入などが検討されておりますが、実効性を伴わなければ計画倒れになりかねません。限られた予算の枠組みの中でより実現性の高い計画にするにはどのように取り組むのか伺います。
ちょっと細かいことで大変恐縮なんですけれども、稼働率の低い公用車2台を減車して、その下の「行政コスト計算書の特徴的事項」のところに車両売払代10万円というふうに書いてあるんですけれども、これは2台を減らしたから10万円、行政外収入で入ってきたというような認識でいいんでしょうか。 ◎市有財産活用課長 そのとおりです。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○畠山晋一 委員長 次に、(11)公用車の管理運営等に係る基本方針(案)について、理事者の説明を願います。 ◎阿部 経理課長 それでは、公用車の管理運営等に係る基本方針(案)について御報告いたします。 まず、1の主旨でございます。
それからもう一つは、これは車椅子という感じではなくて、歩行が困難というだけの方だと思うんですが、町の職員が公用車で自宅から送迎してもらえると、投票所との間。 それから、三つ目はコミュニティバス、もちろん瑞穂町とは違った形だと思うので、こういう方がコミュニティバスで行く場合には、事前に無料の利用券を送付して、送ってもらって、やっていると。こういうNHKで報道された内容がありました。
375 ◯ 都市環境整備部長事務取扱副市長(石田光広君) 市では、平成15年7月に策定いたしました稲城市職員エコ・アクションプランにより、温室効果ガスの削減に向けた具体的な施策といたしましては、公用車について電気自動車・ハイブリッド車の採用、タブレットによる行政資料の電子化、市役所本庁舎における空調機設備の高効率化への更新などを含め、市では102の施策などに
あとですね、出入口付近、あそこ三差路になっていると思うんですけど、実際、車椅子の方とかバギーの方が通る想定になりますので、もう少しあそこ一般車も通るし公用車も通るし、ミニバスも通るエリアですので、非常に危険なところであるというか、実際、利用される方がそこを一番危惧されています。要は車椅子とバギーですから、その安全面をもう少し考慮していただきたいというところなんですけれども、これはいかがでしょうか。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △第5 第21番 鴻井伸二議員(併用制) 1 高齢者、障がい者等の行政サービスの改善を 2 公用車管理の効率化とシェアリングの推進を ○議長(鴨居孝泰) 次に、第21番鴻井伸二議員。 〔第21番議員質問席着席〕 ◆第21番(鴻井伸二) それでは、通告に従い質問させていただきます。
自粛要請が出ている宣言下での移動だけでなく、公用車の使用にも厳しい目が向けられていたことは記憶に新しいところであります。 翻って、世田谷区でありますが、今年一月十日に行われた新成人のつどいの際、保坂区長は、同じ日の第二回と第三回が開催される間の時間に、公用車を使って移動し、ある政治家の講演会に出席されています。
また、市民、事業者の次世代自動車の普及を促進するとともに、市の公用車についても次世代自動車の導入を進めてまいります。こうした第3次町田市環境マスタープランに基づく取組を着実に推進することで、2050年までに温室効果ガス排出実質ゼロを目指してまいります。
で、ここは一般車が通り、公用車も通り、ミニバスも通ります。さらに、横断歩道、ちょうど三差路がある付近に横断歩道がございますが、こちらは歩道も狭くて、そして遊具が設置されているエリアまでの動線が少し地面がガタガタして、細かい段差が多いところでございます。ここにつきまして、保護者の方からはとても危なく不安だという声が上がっております。